2009/07/10

舞台「ムサシ」がWOWWOWで放送されます

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拙著「心を静める」を推薦して頂いた俳優の藤原竜也さんの舞台「ムサシ」が、7/18(土)正午~午後3時40分WOWWOWで放送されます。

2005年の「天保十二年のシェイクスピア」にはじまり、「藪原検校」「道元の冒険」「表裏源内蛙合戦」でタッグを組んだ演劇界の至宝、“井上ひさしx蜷川幸雄”第5弾。
吉川英治の「宮本武蔵」をベースに、巌流島の後日譚を、今日的なテーマを重ねながら、ユーモア溢れるストーリーとして描き出した「ムサシ」。ひたすらに剣に生き、剣の力で世の中に出ようとした2人の剣豪、宮本武蔵と佐々木小次郎を演じるのは、藤原竜也と小栗旬。日本を代表する若手実力派2人の豪華競演が実現した。(WOWWOWより引用


私は劇場で観ましたが、実に美しく楽しい舞台でした。余りの人氣で、チケットを入手出来なかった方も多かった様です。そういった皆さんには絶好の機会かもしれません。

私も放送をすごく楽しみにしています。

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2009/07/06

本日から廣岡達朗さんとの対談の放送が始まります!

藤平信一です。

本日から、USENの番組「ビジネス・ステーション」内の「ビジネス・セミナー」にて、先日私が行った廣岡達朗さんとの対談が放送されます。

対談は80分で、前半(7/6~7/12)と後半(7/13~7/19)に分けて放送されます。放送時間は下記の通りです。
01:00/03:00/05:00/07:00/09:00/11:00
13:00/15:00/17:00/19:00/21:00/23:00

前半のテーマは「本当の個性は長く続く-訓練と指導のポイント-」です。この放送はCD化などが予定されていないので、この放送が唯一のチャンスです。

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2009/07/05

指導員講習会(氣の郷) 指導

7/5(日)に「指導員講習会(氣の郷)」で指導いたしました。心身統一合氣道会の東日本の各支部から23名の指導員が参加をしました。

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昨年度まで、「指導員講習会(氣の郷)」は栃木県支部の指導員が対象でしたが、本年度、どの支部の指導員も参加可能となりました。

私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに指導員(審査資格者)1名と指導員3名を任命いたしました。

誠におめでとうございます。

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2009/07/03

混ぜるな、危険!

この記事は、心身統一合氣道の根幹である氣の原理(心が身体を動かす)を、日常生活で実践し、そして検証することが目的です。

何事を身に付けるにも実践は基本ですが、「実践」だけではなく、実践後にどう変わったか「検証」が重要です。

知識として得た学びは、時に失いやすいものです。実践・検証して得た学びは、失うことはありません。まずは1ヶ月間、記事の内容を実践・検証して下さい。


藤平信一です。

「知識を得る」のと「身につける」のでは学び方は違います。「知識を得る」のが工夫次第ですぐに出来るのに対して、身につけるには時間をかける必要があります。

例えば、拙著「心を静める」をお読み頂き、「知識を得る」のはすぐですが、「身につける」には時間がかかります。

以下の内容は、それを前提にお読み下さい。

何かを学ぶ時、「良いところ取り」をしようとする人がいます。Aという学びと、Bという学びがあるときに、その両方をかじって、良いところを吸収しようとする姿勢です。

「知識を得る」には良いのかもしれませんが、「身につける」には良くありません。良いところ取りしようとする人は、自分では得しているつもりでも、実は大変な損をしていることに氣づいていません。

世界で最高のコーヒーと最高の玉露があったとして、それを混ぜ合わせたら、一体どうなるでしょうか。コーヒーはコーヒーとして、玉露は玉露として味わうからこそ、それぞれの持つ価値が分かるのです。

「良いところ取り」は、それらを混ぜて飲むようなものです。せっかくの最高のものが台無しです。混ぜたら美味しかった、ということもあるかもしれませんが、ほとんどの場合は失敗です。

Aを学ぶときはAに専念し、Bを学ぶときはBに専念する。すると、身につく過程でAとBの共通点が分かってきます。これは、「AとBを混ぜている」のではなく、「AとBに通じる本質を理解している」ということです。

これは、とても重要なことです。

心身統一合氣道の稽古でも、稀にこういう方がいらっしゃいます。

 「これは他の武道の    という動きに似ていますね」
 「これはダンスの    というステップに似ていますね」
 「これは    さんの    という理論に似ていますね」

一概には言えませんが、ほとんどの場合、こういう発言をする方は混ぜているようです。混ぜてしまうと、いま学んでいることを見えなくなります。これは、実にもったいないことです。

ちなみに、こういう方が合氣道以外の学びをする時、「これは合氣道の○○という動きに似ていますね」と言います。

一方で、こういう方もいらっしゃいます。

 「合氣道を稽古して、    の動きが良くなりました」
 「合氣道を稽古して、    の意味が良く分かりました」
 「合氣道を稽古して、何事も一緒なのだと感じました」

これは混ぜているのではなく、本質を理解しているのです。この違い、うまく伝わりましたでしょうか。

まとめると、「混ぜるな、危険!」ということです。

さて、今月の実践・検証です。今回はレベルが高めです。

[実践すること]

  • 学ぶとき、学ぶことに専念する。
  • 本をよむとき、その本に専念する。
  • 人の話を聞くとき、その話に専念する。

[検証のポイント]

  • 専念した結果、どんな変化があったか。

この記事は「藤平信一メールマガジンに掲載されたものです。

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2009/06/23

廣岡達朗さん対談

藤平信一です。

本日、USEN六本木ミッドタウンスタジオで野球評論家の廣岡達朗さんと対談いたしました。

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この対談の様子は、USENの番組「ビジネス・ステーション」で、7/6(月)の週と7/13(月)の週に分けて、前編・後編として放送されます。残念ながら、今回はCDやポッドキャスティングでの販売は予定されていません。

廣岡達朗さんは現役時代は読売巨人軍の名遊撃手でした。引退後は広島東洋カープのコーチを経て、監督としては最下位球団だったヤクルトスワローズ、黎明期の西部ライオンズをリーグ優勝・日本一に導きました。

現役時代から藤平光一宗主から氣の指導を受けられて、その後、現役選手としてプレーに、監督として選手の育成に活用されました。氣の呼吸法の実践者でもあり、藤平光一宗主の著書「氣の呼吸法(文庫版)」(幻冬舎)の巻末に解説を書かれています。

対談の内容は主に人材育成についてでしたが、廣岡さんは総て体験に基づいたお話のため、実にリアルでとても深い内容でした。ユーモアを交えてお話だったので、私だけではなく、収録スタッフの皆さんも腹をかかえて笑う場面もありました。

放送の詳細は、後日、このブログでお知らせします。

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2009/06/13

指導員講習会(東京本部) 指導

藤平信一です。

6/13(土)に「指導員講習会(東京本部)」で指導いたしました。心身統一合氣道会の東日本の各支部から42名の指導員が参加をしました。

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指導内容は6/9(火)に開催した「指導員講習会(神奈川県支部) 」と同じです。

私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに7名を指導員に任命いたしました。

誠におめでとうございます。

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2009/06/09

指導員講習会(神奈川県支部) 指導

藤平信一です。

4/14(火)に「指導員講習会(神奈川県支部)」で指導いたしました。心身統一合氣道会の神奈川県支部から34名の指導員が参加しました。

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指導内容については「心身統一合氣道 指導者心得」でお読み頂けます。(アクセスには、指導員専用のIDとパスワードが必要です

指導員講習会は通常、心身統一合氣道会の東京本部大阪本部、もしくは氣の郷で開催しますが、神奈川県支部には多くの指導員がいるため、神奈川県支部のみの指導員講習会を開催しています。

全国のどの支部でも、指導員が20名以上集まれば指導員講習会を開催することが出来ます。

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2009/06/08

剣技・杖技特別講習会(氣の郷) 指導

藤平信一です。

6/6(土)~7(日)に心身統一合氣道会・氣の郷にて剣技・杖技特別講習会を開催いたしました。東日本から約40名の皆様が参加しました。

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この講習会では、私、藤平信一と大塚本部師範が参加者お一人お一人に直接指導をしました。剣技第一・第二、杖技第一・第二の基本、一つ一つの動作の意味、その氣の使い方を丁寧にお伝えしました。

剣技・杖技は一人で行うものですが、単なる形ではありません。例えば剣や杖で相手の剣や杖を払うとき、大変な威力を持っています。この講習会では、実際に相手の剣や杖を払う稽古を繰り返しました。

皆さん見違えるほど素晴らしい動きになりました。

今回の講習会には、近日、指導員の皆さんや昇段審査会を受験する方や多く参加されました。本日になって本部に多くの参加者から講習会の感想メールが寄せられていますが、とても喜んで頂いたようです。

余談ですが、初日の夜には懇親会もあり、皆さん仲良くなりました。

次回の剣技・杖技特別講習会(氣の郷)は、11/7(土)~8(日)に開催されます。指導員の皆さんや昇段審査会の受験予定者の皆さんには奮ってご参加下さい。

その他の講習会の日程については、心身統一合氣道会 年間スケジュールをご覧下さい。

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2009/06/01

指導能力の向上

この記事は、心身統一合氣道の根幹である氣の原理(心が身体を動かす)を、日常生活で実践し、そして検証することが目的です。

何事を身に付けるにも実践は基本ですが、「実践」だけではなく、実践後にどう変わったか「検証」が重要です。

知識として得た学びは、時に失いやすいものです。実践・検証して得た学びは、失うことはありません。まずは1ヶ月間、記事の内容を実践・検証して下さい。


藤平信一です。

今回の内容は上級者編です。

年間を通して、私は2,000名以上の方に指導をしています。この数には「講演で一度話した方」などは含まれていません。毎週/毎月/毎年など、定期的に指導している方の数です。

つまり、指導の結果、その方がどのように変化したか、私は2,000名分のフィードバックを得ることが出来る訳です。フィードバックがあってはじめて大切な情報が得られるので、これは本当にありがたいことです。

例えば、自分では「よく出来た」と満足する指導でも、実際には、相手には伝わっていないことがあります。自分では「よく出来なかった」と反省する指導でも、実際には、相手に伝わっていることもあります。

もちろん、相手の学ぶ姿勢に因るところもあるのですが、それだけではなく、自分の伝え方に課題があるのです。自分の感覚は重要ですが、実際、相手に伝わったかどうか、それを確認することが不可欠です。

これがない指導者は、自己満足の指導に陥ります。

「指導の仕方を専門的に勉強なさったのですか?」

この様な質問を頻繁に受けますが、私は今まで、一度も「指導の勉強」をしたことがありません。ましてや、専門的な訓練を受けたこともありません。ただ、いつも下記の3つをよく見ています。

  1. 自分がお伝えしたことを相手が理解出来たか。
  2. 理解出来たなら、それを相手が実行出来たか。
  3. 実行出来たなら、それで相手が良くなったか。

1.は、伝える相手に氣を向けていれば良く分かります。

人間は「分からない」「理解できない」状態は不快なので、そういった氣は、何らかの形になって表れます。(表情が曇ったり、視線が下がったり、声が小さくなる、等)「心が身体を動かす」のです。

相手が理解出来ていなければ、伝える方法を工夫します。相手が理解するまで試行錯誤するうちに、説明の仕方や表現方法が磨かれます。

2.は要注意です。多くの人は理解しても実行しません。

実行して頂くには、具体的な方法やポイントをお伝えして、さらに定期的にフォローする必要があります。相手が実行しなかったとしても、感情的になってはいけません。それは、伝える側の不足かもしれません。

どうしたら相手が実行するか、伝える方法を工夫します。相手が実行するまで諦めてはいけません。大変な根氣が必要ですが、それによって磨かれるのです。

3.は、実際に相手が出来るようになったかです。

もし、出来ないときには、1.か2.のどちらかで躓いています。1.、もしくは2.まで戻って、再度、指導をします。相手が出来るようになるまで諦めてはいけません。

指導能力の向上に特効薬はありません。1.から3.を愚直に繰り返すことで、指導能力が向上します。本を読んだり、専門的な知識を得たりすることも重要ですが、この基本的な取り組みがあるから活きて来ます。

指導は一方向ではなく、双方向のものです。相手の氣を見ることが、指導の根幹です。

さて、今月の実践・検証です。

[実践すること]

  • 本文中の1.~3.を実践し、ノートに記録を取る。

[検証のポイント]

  • 定期的にノートを見直し、効果があったこと、効果がなかったことの違いを検証する。

この記事は「藤平信一メールマガジンに掲載されたものです。

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2009/05/21

【重要!】新型インフルエンザの対応について

藤平信一です。

首都圏での新型インフルエンザが発生し、今後、全国的な広がりを見せる可能性があります。

そこで、私が会長を務める心身統一合氣道会では、指導員・会員向けに「日本国内における新型インフルエンザに関するお知らせ」を準備しました。

詳細はこちらをご覧下さい。尚、このお知らせは状況に応じて随時更新しています。定期的にご確認下さい。

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